経験が、あること。
実績が、あること。
資格が、あること。
どれも、いる。
——僕だって、軽く扱うつもりはない。
でも、RE:STARTで人と組むとき、
僕がいちばん先に見ているのは、そこじゃない。
——目の前のひとりに、ちゃんと向き合おうとしているか。それだけだ。
肩書きが立派でも、人の心には届かない
実績がすごい人ほど、
——目の前の相手を、いつのまにか「処理」している。
何百件もこなしてきた、その慣れが、
ひとりの人生を、テンプレートに流し込む。
——きついことを言ってる。でも、僕がそうなりかけたから言ってる。
知識は、相手を見る代わりにはならない。資格は、覚悟の代わりにはならない。
——技術で人は動かない。動くのは、本気で見られたときだけだ。
完成していない人にしか、救えない人がいる
まだ経験が浅い。
まだ自信がない。
まだ、自分も迷ってる最中。
それを引け目に感じる気持ちは、痛いほどわかる。
——僕だって、いまだに途中の人間だ。
正直に言う。僕は「実績がないと人前に立つ資格はない」と思い込んで、
——立派になる日を待ち続けて、何年も動けなかった。
でも違った。同じ場所で立ち止まった人にしか、差し出せない言葉がある。
——あなたの未完成は、欠点じゃない。誰かにとっての入口だ。
「想いはある」を、学ばない言い訳にするな
ここは、はっきり言っておく。
想いがあれば何でも許される、なんて話じゃない。
人の人生に触れるなら、学びがいる。技術がいる。
——そして、責任がいる。
「想いだけは負けない」と言いながら学ぶことから逃げているなら、それはただの甘えだ。
——誰かを傷つけてからでは、遅い。
でも、これも本当だ。
最初から完成していないと関われない、なんてこともない。
足りなさを認めて、学び続ける覚悟があるなら、
——途中のまま向き合っていい。一緒に育てばいい。
世の中は、肩書きで人をふるいにかけすぎる
実績〇年。資格いくつ。フォロワー何万。
——その数字だけで人を並べ替える世界に、僕はずっと違和感がある。
数字が大きい人が、いちばん誰かに優しいわけじゃない。
肩書きが立派な人が、いちばん本気で向き合うわけでもない。
——僕はそれを、何度も見てきた。
だからRE:STARTは、すごい人を集める場所にはしない。誰かにちゃんと向き合いたい人、自分も育ちたい人と、一緒に場を温めていきたい。
肩書きで、ふるい分けない。
——その人の人生に、その人が本気で立っているか。僕が見るのは、そこだ。
その経験を、あなたは誰のために使いたいか
あなたが本当に、
向き合いたい相手は、誰だろう。
——いままで積んできたものを、
——誰のために、差し出したいだろう。
経験の「量」を、いくら数えても、答えは出ない。
——どこへ向けるか。それを決めるのは、あなただ。
実績の量で、人の価値は決まらない。
目の前のひとりに、ちゃんと向き合えるか。
その想いを持つ人と、
僕は、ゆっくり育っていきたい。
RE:STARTと、一緒にやってみたい人へ
「実績は浅いけど、誰かに本気で向き合いたい」——
そう思った人こそ、お問い合わせから声をかけてほしい。立派な肩書きは、いらない。
どんな場をつくっているのか、イベント情報も覗いてみてください。